チャットコラム
〜96について自由に語る〜


パーソナリティ:

シロナさんにご執心:
作戦参謀M
10歳以上はお断り:
シルド


ゲスト:

ヒナ○クの夫:
基亮(SKYb)

シルド
 「はい、皆さんこんにちは!今回は96についてフリーダムに語ろうってことでお送りしようと思います。」
参謀M
 「ちなみにプラチナ発売前に行ったので内容の細部に矛盾があったりするとおもいますが、
後の編集で手直しして見やすくする予定なので、その辺りのご理解をよろしくお願いします><」


シルド
 「で、今回は次回の予告通りゲストをつれてきました〜 基亮さんもといヒナヨメさんです。今日はよろしくです( ^ω^)」
基亮
 「どうも呼ばれました基亮ことSKYbです。こういうとこでると自分の口下手が浮き彫りになるからちょっと不安((」
参謀M
 「第四回HIRO's杯を全勝で優勝した私に開幕前とはいえ黒星を付けたのが基亮さん、96でも実力は高いと定評が。」

シルド
 「それではさっそく始めたいと思います。さてと、96ルールはどうっすか?楽しいですか? ねぇねぇ」
基亮
 「楽しいけど疲れるかな。いつもと違ったルールで相手のパ見てから技変更可能という特殊ルール、
参謀さんのメタグロスにハッサムだしたら自然の恵み(オッカ)で倒されたり…と。」

基亮
 「普段とはまた違う読みがいる。第5回は2勝4敗と予選落ちですが(苦笑)」

シルド
「自然の恵みといえばハッサムに対してエテボでカイス(炎80)持たせて自然の恵みしようと考えたら、
テクニシャンの関係でオッカの方が火力があるというミスをしたことが(^ω^;)」

参謀M
 「まぁ、HIRO's杯で用いているルールだと、9→6の段階での読み合いと、
相手のPTを見てからの技を変えるという、二段階の考察がありますからね。
一戦にかける考察量が多くて疲れるけれど、その分醍醐味のある試合と、読み力の向上が図れると思う。」


シルド
 「うん、このルールは連続してやるように作られてませんからね〜 手軽さはダブルとかと比べると皆無に近い( ^ω^)」
参謀M
 「事前に6匹と技を決めていても、組むまでに20〜30分かかったりと、煩雑さは否めない(」
基亮
 「そのための考察期間ですよね。その期間中にパを全部メモして授業中対策考えまくったよ、2勝4敗だけど。」

参謀M
 「基亮さんは決勝リーグ進出見込み濃厚だっただけに、今回の負け越しは意外すぐる;」
基亮
 「欠点といえばあれもかな、ひとりひとり技構成を変える必要があるから戦いたい順番ってのもあるよね。」

シルド
 「96はトレーナーの実力を測るに一番適したルールだと思うのですよ、
読み要素から考察まで全て一筋縄じゃぁいかない!」

基亮
 「グライオンなんて消えればいい(涙目)」

シルド
 「それはHIRO's杯での96で普通の一般勝負の96はある程度楽だけどね。
第5回HIRO's杯はグライオンが被りPTぶっちぎりで一位だからね^q^」

参謀M
 「技マシンや鱗といった物資面での差を考慮しなければ、鳩の言う通りだと思う。ある程度均等な条件下で、読みやプレイングを求められるから。」

シルド
 「あ、これ要チェックね!http://sanboh.kakurezato.com/Rule96.html」
参謀M
 「一般96は、一戦一戦を切り離して考えてるから、相手にあわせて個体まで変えられる。読みも非常に深くなるかな。」

基亮
 「やっぱり96で幅広く使われるポケモンってのは幅広いポケモンに対応できるポケモンですよね。
グライオンを始め、メタグロスやゲンガーやドータクン…etc.」

参謀M
 「同じポケモンで型違いを多く育ててる人が有利になっちゃうけど、
興味深いのは、96ルールで行われてる第二回以降のHIRO's杯の歴代優勝PTには必ずハピとユキノオーがいる件w」

シルド
 「それ言ってしまって良かったのかw まぁ中身の無い考察になるよかマシだけど((」

参謀M
 「まぁ、参謀→シルド→参謀となってる間は法則にならないかもしれないけど、
今回はsuraさんが優勝し、法則が続いたからね(」

基亮
 「ユキノオーも色んなポケモンに対応出来ていいですよね。
受けが多めになる96もといフルシングルにおいて受け辛いポケモンは貴重。
ハピナスは言わずもがな、殆どの特殊に対応でき、毒毒電磁波を始め色々な状態異常で全体の流れをよくすることが出来る。」


シルド
 「ハピは技変更で重要な地球投げ以外の候補技はほとんど手に入りやすい技マシンで覚えられるものが多いのもコスト的に助かるw
ノオーは7割で無償の一撃必殺(笑)も覚えるし天候操作が楽にできるしで便利w」

基亮
 「96においてのハピの強みは、相手のパを見てから苦手なポケモンが予め分かるってのも大きいよね。」

シルド
 「ハピと同じような路線のポケにクレセリアもいる。普通の66だと技選びに凄い苦労するんだよねハピ同様に。」
基亮
 「第4回の参謀さんのパを例に出すと、クレセリアとグライオンで受ける相手を選べるからね。」
シルド
 「クレセは技の前に入手難度も高いけど^q^ ダイパもってりゃできるあたりスイクンライコウよりかはマシか(」

参謀M
 「クレセはね、相手を見てから月の光か眠るか(あるいは両立)まで選べるから美味しいね。」
基亮
 「クレセリアはどちらかと言うと見せ合いのけん制及び誘導のイメージが強いかな。
相手のパにクレセリアがいたらメタグロスやバンギラスを絶対に入れたくなるからね。」

シルド
 「グライオンとクレセリア、2匹とも吹雪と零度を使い分ける事で潰しにかけれるノオー、そのノオーを狩るべく出動するゴウカザル・・・!」

参謀M.
 「一方、マニューラは礫・追い討ち・冷凍Pがあると、消せなくなって、辻斬り以外にいじれなくなる。
これは不便なポケの例 (注:プラチナの技教えによって冷凍パンチの着脱が可能に)
ゴウカザルは相手を見て地震やエッジも仕込む事ができるから汎用性は高い。ただ、ラティやクレセの突破が苦しいのが欠点か。」

シルド
 「マニューラは狩りたいポケは確実に狩れるけれどそれ以外が駄目だから96には不向きかな〜」


参謀M
 「プラチナ発売されると、逆鱗の技教えでマンダはもちろん、ガブリアスも逆鱗を消して技を変えられるようになって、選択肢が広がるな!」
シルド
 「逆鱗がいつでも何度でも覚えられるようになるとはまだ決まったわけじゃないはずだ・・・!(注:現在ではかけらを集めるだけで何回でもおぼえれます^^)」
参謀M
 「まぁまぁw」

基亮
 「俺としては竜舞ラティオスと竜舞グドラが怖いかな>逆鱗」
参謀M
 「今回は深入りしないけれど、竜舞ラティ出てきてもハピを奇襲する以外はあまり役に立たないと思うのは私だけ?」
シルド
 「竜舞〜竜舞〜あなたのポケモン〜♪逆鱗ラティとか廃人にやさしくないです^q^」

参謀M
 「それとも最初からせっかちや寂しがりで作るものなのか?
話を戻して、およそ一年前に立ち上げた96ルールも、HIRO's杯を通して今では多くの人に経験してもらえた、うん。」

基亮
 「いや、地震・思念の頭突き・滝登り、色々出来ると思うよ?確かに特殊の劣化にはなりがちだけど。」
シルド
 「夢幻のチケットが最後に配られたのいつよ?」

基亮
 「まぁ、この話はプラチナ発売してから(収録8月30日)」
参謀M
 「これに関してはプラチナ発売直後に別なテーマでやってみたいですねww」
基亮
 「せっかくサファイアクリアしたのにチケット持ってるエメラルドが置き引きにあって発狂してる人だっているのに!」

参謀M
 「プラチナは楽しみだけどシロナさんの出番が減りそうなのが杞憂です><(後日談:杞憂で済んで良かった^^」
シルド
 「きっとチャンピオンはデンジですよ(笑)」
参謀M
 「デンジなんてオーバと入れ替わればいいんだ(」
基亮
 「オーバはもっと炎タイプを使うべき!」

シルド
 「そういうやプラチナのプロモにデンジとオーバのマルチバトルシーンがあったよ(」
参謀M
 「((」

シルド
 「デンジはエテボースを繰り出した!オーバはミミロップ雄を繰り出した!
(注:実際オーバもデンジもまともな電気タイプと炎タイプを使うようになりました)」

参謀M
 「まぁ、プラチナの興味は尽きないけど、シングル66をやってる人には63よりも96の方が扱いやすいし、
楽しめるルールだと思うんですよね。」


シルド
 「話の方向性が戻っていく・・・!」
参謀M
 「96見せ合いツールも完成されたし、一般ルールとしても十分に利用できると思うんだ。」

参謀M
 「基亮さん的には96の位置づけはどんな感じですかね?ダブル64とかも守備範囲ですし視野が広いと思いますが。」
シルド
 「とりあえずガチで戦うなら抑制範囲の広いPTが強いけれど、
1匹、2匹くらいは自分の好きなポケモンいれたりしても勝てたりするんですよね96は。」


基亮
 「んーどういう位置付けって言われても…。やっぱりまだ手軽さに欠ける感じが否めないのでまだ保留ですね〜」
参謀M
 「手軽さの向上が普及へのポイントってところですかね〆(。。」

参謀M
 「最近は96ルールも勝負に拘って趣味ポケを入れる人が減ってきてるけど、そういった楽しみも大事にしてくれるといいね。」
基亮
 「ゲンガー愛ポケなんですけど(笑) アドバンスまでは良ポケだったんだぞー」

シルド

 「むっ、手軽くするのはちょい反対かな。」
参謀M
 「手軽と言っても考察を適当にできないので、どうしても時間を食ってしまう感もありますが・・・。」

シルド
 「やろうと思えば今メジャーな見せ合いルール、63・64見たく技やポケモンの個体その他諸々を固定する事は前からできた。」
参謀M
 「本当に手軽さを求めるなら、技替えを無くすようになっちゃいますしね。」
シルド
 「それをしないのが96の個性であり、良い所として前面に押し出したいわけですよ!」


参謀M
 「妥協はしないでガチ勝負!ってところなのかな。やっぱり一回は体験してもらわないとってところかな。」
基亮
 「まぁ今96のルールについて語っても仕方が無いw 方向性が違う違うw」

参謀M
 「鳩、頑張って話をリードしてくれ((」
シルド
 「うーむ・・・、この96愛、どうすれば基亮さんに届くのだ( ^ω^)」

参謀M
 「私的には96は、自分の考察通りに試合を運べたときは満足感というか充実感がありますね〜」
基亮
 「ま、確かに、Wi-Fiで気軽に対戦ができる今、1戦1戦を大事にするということを感覚が良いかな。
俺は最近1戦1戦に対しての情熱が足りないw」

シルド
 「あぁわかるわかるw
クレセリアをグロスでしか倒せなくて、グロスの前にクレセを出させるざるを得なくする状況をなんとかつくったりとかね。」


参謀M
 「相手の情報が分かってるから、事前にちゃんと対応ができる。
だから負けた時も投げやりにはなりにくいと思うんだ。余程の運gを除いて。」

基亮
 「逆に上手く運ばれたときの屈辱感は異常w 自分の実力の無さを改めて実感するよorz」

参謀M
 「あと、大会開幕時に、参加者の9匹の一覧を見ると、手ごわすぎて勝てないんじゃないかと思うけど、
しっかり考察してそれを切り崩していくときの快感も大きいww」

シルド
 「96ルールの長所として特に対人ってのを実感できると思いますよ96は、何から何まで読み合いで心理戦だw」

参謀M
 「一戦限りの奇襲とかもありますしね、自然の恵みとかメザパとかスカーフとか・・・。」
シルド
 「そう、自然の恵みがフルバトルで使うのは96でない限りそうそうないw」
参謀M
 「対象となる相手を絞れるからこその自然の恵み!」

参謀M
 「あとは、ゴウカザルに毒毒を仕込んで、受けにくるラティアスに放つ、
なんてこともできるのは事前の見せ合いならでは。」

シルド
 「スカーフとタスキは誰がもっているか、誰に持たせるかとか考えるとほんと頭痛くなるw」
参謀M
 「誰でステルスロック撒くかとかもねww」

参謀M
 「でもメガヤンマとかテッカニンの存在を事前に把握できるのは大きいなw」
基亮
 「ハピナスの襷カウンターとか普通警戒しないよね、うん。」

参謀M
 「ダグトリオなんかも事前に分かれば抜け殻を持たせたりできるし。」
シルド
 「相手の初手マンムーでこっちがバンギだった時の悔しさといったら無い^q^」
参謀M
 「そこは読みというか考察で競り負けってことか;」
シルド
 「開幕ステロ的な意味で。」

基亮
 「初手も何が来るか分からない、広く対応できるゲンガーだったりステルス撒けるドータクンだったり、誰が来るか分からない。」
シルド
 「ソーナンスとかダグトリオ、テッカニンは使いにくいね。流行のトドゼルガなんかも型にはめ難いかな。」
参謀M
 「それと96でもギャラの突破力は異常、クレセにチャジビ入れても強引に持ってかれることもしばしば。」

基亮
 「俺は96で相手のパを考察するときは最初に相手の初手を考えますからね。その後に6匹予想。」
参謀M
 「相手の初手が何かを考えるのは重要ですね、
私も相手の初手を数パターン予想して全部に対して最善な初手を選ぶようにしてます。」


基亮
 「後、相手が霰パか砂パか分かるのも大きいですよね。
対霰パだとグライオンとか抜いたり、まぁそれ読まれてそうですけどw」

参謀M
 「ですねー、何を残さないといけないとかも最初から考えてプレイングできるし、でも一撃は分かっていても防ぎ難い(((」
基亮
 「ハイリターンよりローリスクを求める俺に一撃は縁の無いもの…そう思っていました…orz」

シルド
 「俺は初手の予想が外れた時のため 外れた時のケアをするために後続のポケを調整したりする。
んで、予想が外れた時のケアの大変さを考えて初手の当たり外れの取捨選択も行う。」

参謀M
 「この初手をどうするかの各々の意見、さりげなく参考になること言ってますよ?読んだあなたは儲けましたねww」

参謀M
 「ちなみに第四回は、意地を張ってリーグ戦は一撃技を使用せずに勝ち抜きましたねww 決勝戦では解禁しましたが。」
シルド
 「一撃は7割で無償ですよ(笑)」

基亮
 「一撃厨で有名な某Jさんですが、彼の第3回のパを俺はかなり尊敬してるんですよねー」
シルド
 「第3回の頃の記憶が無い件www 何かあの頃は己の感覚に身を任せていた^q^」

参謀M
 「あの急所流星群でクレセを蹴散らされたあれですか(( ログを公開するとか言ってしてなくてサーセン((」
基亮
 「96で大事な要素である奇襲。さっき話題になったときは言いそびれましたけど、はりキッスの発想は無かった。」
参謀M
 「ハリキッスは究極の奇襲www」

基亮
 「あの急所無かったら俺確実に勝ってたんですがwwwOTL 後の祭りですね、はい。
彼には悪いけど技を公開させて頂こう^^
瓦割り・エアスラッシュ・大文字・身代わり、特殊で構成された当時の彼のパのハピナスキラー。」

参謀M
 「最初は気合Pだったらしいですけど、瓦で安定したようですねw」

シルド
 「〜が無かったら勝てた。某Jさんは数あるトレーナーの中でも一番沢山の人間をこう言わせてんじゃね?(((」
基亮
 「持ち物は命の珠、瓦割りでハピナス確定2発、やんちゃな性格でもハピナスじゃ身代わり1回じゃ壊せないらしいですね。」
参謀M
 「私はグライオンで何とか処理したけど、張り切りで外れた記憶がないんだよな^;」

参謀M
 「他には第三回のTEPPEさんのPT、コータス・マンタイン・エレキブルでうまく回してたのは目を見張る。
一匹一匹はメジャーまではいかないけど、組み合わせで頑張れてた。」

基亮
 「マンタインにメガヤンマ止められて焦ったww」
参謀M
 「種族値が無道と入れ替わってるだけあるww」

シルド
 「第3回の某Jさんとは2回戦ってるわけだけど1戦目ではりキッスをハピの身代わりで外すまでしのいで、
うまく立ち回って気がてかもう某をつける意味ねぇw」

参謀M
 「第三回は開幕戦と決勝戦が同カードだったもんなww」
シルド
 「第3回は決勝リーグで同じリーグの人としか対戦できなかった\(^o^)/」

基亮
 「ていうか第3回のあのキッスはもっとヒロズ杯の歴史に名を残してもいいと思うんだよね。惜しくも優勝は逃したものの。」
参謀M
 「奇襲されて泣いた人が案外少ないのかもしれない、だから残らなかったのかも。」
シルド
 「結果はどうあれ96の奇襲の強みをかなり活かしたもんだよねw」
参謀M
 「決勝戦で暴れてたら認知度はこんなものじゃなかったww」

基亮
 「ハピナスが5人もいるAリーグで何故あのパが勝てたのか最初謎だったよ((」
シルド
 「開幕でとまどいを隠せない某Jさんを無理やりryして決勝でも再戦の利をフル活用しました、左遷www
あぁ 俺って嫌な奴だな\(^o^)/」

基亮
 「いや、情報戦もある意味96の要素だよ、だから他の対戦者に技構成とかを教えてるのはマナー違反←ここ重要」
参謀M
 「奇襲の意味は大きいですよね、それだけにエラーマジ自重だけど」
参謀M
 「それはごもっとも>マナー遵守」

シルド
 「そこらへんもこれからは徹底してやって行きたいですね。著作権とマナーは守りましょう!
エラーもうん、これに関してはマニュアルが一切作れないし、その場その場状況に適したジャッジが必要不可欠です。
もちろん対戦者間の話し合いで決まるに越した事はないですけれどね。」

参謀M
 「エラーに対応するべく生まれたのが96ルールとはいえ、二度も三度もエラーになるともうお手上げだわ;」
シルド
 「再戦を利用というか、計算にいれられたりするのはとんでもないマナー違反ですからね。絶対にしないように( ^ω^)」


参謀M
 「さて、話も盛り上がってきたところですが、基亮さんはそろそろヒナギクタイムとのことです(。。」
基亮
 「まぁ今回は96について熱く語れたし、楽しかったですw」

参謀M
 「というわけで、今回はこの辺で〜」
シルド
 「オチ無し!」


※こぼれ話
実は、収録当日(8月30日)は関東が集中豪雨と激しい雷に見舞われており、
チャットコラムの収録中に、落雷の影響で、参謀の家が停電し、
一瞬ネットが切れてしまうというアクシデントに見舞われました^;